東松島市議会 2022-09-12 09月12日-一般質問-02号
そういうところで、逆に工業用水と一般の上水道は全く、きれいさからすれば一般の水道のほうがかなりきれいにしていますけれども、工業用水はそれより若干落ちても十分に対応できる、経費が少なくしてやれる、だから工業用水は単価的には安くなるのですけれども、そういうこともあって、今も石巻の水道企業団の持っている量そのものは結構まだまだ余裕はあるのです。
そういうところで、逆に工業用水と一般の上水道は全く、きれいさからすれば一般の水道のほうがかなりきれいにしていますけれども、工業用水はそれより若干落ちても十分に対応できる、経費が少なくしてやれる、だから工業用水は単価的には安くなるのですけれども、そういうこともあって、今も石巻の水道企業団の持っている量そのものは結構まだまだ余裕はあるのです。
次に、災害復旧費では、その他公共施設公用施設災害復旧費に石巻広域水道企業団が実施する東日本大震災に係る上水道施設災害復旧費への本市負担金1億2,306万6,000円を計上しております。 なお、当該負担金は、震災復興特別交付税で措置され、令和4年度当初予算で歳入に計上しております。 次に、歳入について説明申し上げます。
◎市長(渥美巖) 本市について、野蒜についても、宮戸についても、小野についても、一定の必要なところに下水道とか上水道、そういうもののライフラインは整備しております。下のほうに新たに造るかどうかというのは、これはすぐどうのこうのということはできないと思います。実際は住むなというところに新たに何か下水道を造るかと。
366: ◎17番(熊谷雅裕君) 上水道料金ですけれども、第4号と第7号で占められているのです。不思議なことに、平成31年3月、1年分の形で死亡の形で債権放棄になっているのですけれども、それが100人ぐらいいるのです。すごく不思議で、ほとんどこの885円のこれは基本料金か何かでしょうけれども、これはどういうことで、この人たちは今でも住んでいるのですか。
あと、2,000万円の予備費の充用につきましては、今、申し上げました浄化槽の復旧に係る特別損失への充用と、あとは冬期間の凍結破損等によりまして、上水道の給水管が壊れて漏水したと、そういったところで下水道につきましても、そちらが漏水したことによって、下水道管にも流入されませんので、その分を減免するということになっております。
それと、あとこの工業用地の場合は、いわゆる道路の問題、そしてまた上水道の問題、こういう問題も全部引っかかってくるわけなので、単に広くて、安価で、ここがいいのではないかというふうな土取り場跡地とか、これは簡単に言えないのではないかなと私は思うのですけれども、その辺についてまずお尋ねします。
当該路線は、主に上水道の二ツ森水源の管理として使用されているほか、地元水利組合による農業用水管理、国有林など隣接する山林の維持管理に利用されております。
それから、もう一つ、今回道路関係も整備を行うという形になりますので、下水道とかあるいは上水道関係については、当然工事の最中に多分施工するのかなと思いますが、その辺のことも踏まえた工期の設定というものについてお伺いします。 ○議長(大橋博之) 復興政策課長。 ◎復興政策部復興政策課長(八木哲也) ただいまの土井議員の質疑にお答えいたします。
また、水環境に対する影響としまして、その区域については想定区域及びその周辺は石巻市における専用水道及び女川町上水道事業の水源地となっており、これらの取水地点にも近接していると。これらのことから、風力発電設備等の配置等の検討に当たっては、森林伐採による水源涵養機能の低下も含め、水環境への影響を適切に調査、予測、評価すること。
次に、256ページ、1目上水道対策費の1上水道対策費では、原水の水量が減少し、度々渇水が発生している牡鹿地区寺山簡易水道組合の施設改修への補助金や、石巻地方広域水道企業団に対する施設整備事業費負担金などとして3億6,387万5,000円を措置しております。 次に、5款労働費の主な内容について御説明申し上げます。
また、関連事業との施工調整により、上水道施設工の不断水連絡工を増工するものでございます。 以上の理由により、一部設計内容の変更を行いましたところ、3,097万2,700円の増額となり、契約金額を5億2,507万6,200円に変更しようとするものでございます。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(大森秀一議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
上水道施設は、8か所で漏水被害がありましたが、現在は全て復旧しています。 なお、今回の地震による住宅等の被害に対して、市では罹災証明書及び被災証明書の申請受付を2月15日から、被災ごみの処理は2月16日から受付を開始しております。 被害額については、現在調査中でありますが、今後、国・県に財政支援を求めるとともに、一日も早い市民生活の再建、復旧に向け、取り組んでまいります。
上水道老朽管更新事業につきましては、重要管路である古川清水浄水場からの送水管更新工事を実施するとともに、市内全域において老朽管更新に努めてまいります。 上水道配水管整備事業につきましては、整備計画に基づき、新たな配水管の整備を実施し、未給水地域の解消に努めてまいります。 下水道事業について申し上げます。
次に、水道事業については、上水道施設の復旧・復興事業の完遂とともに、鋳鉄管及び石綿セメント管の更新事業に引き続き取り組んでまいります。 防災集団移転団地の空き区画や空室となった災害公営住宅については、引き続き一般公募を実施するとともに、空き状況を見ながら移住を希望する方々の住まいの選択肢として提案するなど、人口減少対策も併せ、積極的な活用に取り組んでまいります。
上水道事業につきましては、既に経営戦略を策定しておりますが、下水道事業経営戦略については、令和3年度から令和12年度までの10年間を計画期間として策定作業を行っているところであり、事業の安定経営につなげてまいります。 水道事業について申し上げます。
同じく参考資料の6ページになりますが、上水道料金についてでありますが、こちらも表中の債権発生日の欄の年度の記載に誤りがあったものでございます。 以上であります。
第179号議案石巻工業港運河線道路新設工事の工事請負契約の一部変更についてでありますが、本工事は新東総業株式会社が請負金額2億9,789万8,560円で施工しているところでございますが、地下埋設物調査の結果、既存の給水管及び配水管について本工事の支障となる箇所が判明したことから、上水道工事を追加するものでございます。
八木文孝君 総務部参事 遠藤富士隆君 市民協働推進部参事 大塲一浩君 産業経済部参事 安部祐輝君 松山総合支所長 佐藤賢一君 三本木総合支所長 荻野信男君 鹿島台総合支所長 熊谷裕樹君 岩出山総合支所長 岡本洋子君 鳴子総合支所長 高橋幸利君 田尻総合支所長 伊藤圭一君 建設部建築住宅課長 渡邊義昭君 上下水道部上水道施設課長
◎上下水道部長(佐藤基君) 上水道料金の今後の減免拡大ということなのですけれども、まず1つといたしましては、これ県で調べた今月の上旬の県内の経営の状況ですけれども、34事業体があるうちの実施しているのは14団体で、残りは8が検討中、あと予定していないというものが12団体ございます。先ほどの産経部長の答弁と同じように、実施しているほうが現実的には少ないというのをまず御理解いただきたいと思います。